2023年最新‼ 「Smash Balloon Social Photo Feed」Instagramフィード埋め込みのやり方

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ブログにInstagramのリンクを張りたい‼
アイコンにリンクを張る方法もありますが、かっこよくタイムラインを表示できたら・・という方におすすめのプラグイン「Smash Balloon Social Photo Feed」をご紹介します。

2023年度、最新です。

Smash Balloon Social Photo Feedのダウンロード

WordPress管理画面に入ります。

左にある「プラグイン」の「新規追加」に進みます。
Smash Balloon Social Photo Feedのダウンロード

右上にある検索キーワードに入力に「Smash Balloon Social Photo Feed」と入れます。
Smash Balloon Social Photo Feedが出てきたら、「今すぐインストール」をクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedのダウンロード

インストール完了後「有効化」をします。

有効化すると、管理画面の左側に「Instagram Feed」と出てきます。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

Instagram Feedの設定

すべてのフィードをクリックし設定に進みます。

新規追加をクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

ユーザータイムラインにチェックが入っているのを確認して、次へボタンをクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

ソースを追加をクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

リダイレクトが始まります。

左の「Personal」をクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

下のReceive Get started emails on・・・・と書かれているところのチェックを外し、「Connect with Instagram」をクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

Instagramにログインします。
ユーザーネーム、パスワード等必要な情報を入力しログインします。

ログイン情報を保存しますか?と出てきますがここはどちらでもOKです。

Instagramがアプリとウェブサイトと接続する許可をします。

「YES,it is not my domain」をクリックします。

ソースが追加になったので、追加したソースにチェックをいれて、次へをクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

ここは「いいえ、あとにします」でOKです。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

Instagram Feedのレイアウト

フィード埋め込みの説明が入りますので、次ぎへをクリックしていきます。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

カスタマイズ>>フィードレイアウトでInstagramフィードの設定をしていきます。
右に出ている画面がプレビューなので見ながら進めましょう。
背景がグレーで選択できないとろはPRO版となります。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

余白の設定、表示させるInstagramの記事数、画面サイズにあわせて何列ずつ表示させるか設定していきます。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

プレビューを見ながら設定し、完了したら埋め込みをします。
右上にある「埋め込み」ボタンをクリックします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

コピーボタンをクリックし、ショートコードをコピーします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

載せたいところに、ショートコードを張り付けします。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

PHPファイルに張り付けしたいときは、下記のように入れましょう。
Smash Balloon Social Photo Feedの設定

下の画像のようにInstagramフィードが表示されます。
下の画像は、デスクトップ/投稿数:9 デスクトップ/列:3、と設定しております。


Instagram Feedまとめ

デスクトップでは表示数を多くして、スマホでは少なく等できます。レスポンシブ対応になっているので使い勝手が良いプラグインですね。
ぜひ皆さんお試しください。

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